創業100周年ご挨拶 創業100周年ご挨拶

おかげさまで株式会社花の大和は2020年に創業100周年を迎えます。この大きな節目を迎えることができる喜びは何事にも代え難く、皆さまへ深く感謝申し上げます。

吉田明史

ご挨拶

花の大和は1920年(大正9年)に祖父・吉田光治が創業し、100年を迎えることができました。これもひとえに皆さまのご支援の賜物であり、深く感謝申し上げます。

振り返れば、祖父は半世紀に渡って業界の先駆者であり続けました。
創業時、いち早く西洋球根の栽培、切花を販売、2年後の1922年にはオランダからチューリップの球根を直輸入し、本格栽培を始めました。また、戦後まもない激動の時代には、業界に先駆けて種苗・球根のカタログを発行し営業を再開しました。

父の代では、全国種苗店等における球根のセット販売が好評を博し、その後1977年、現在地である天理市嘉幡町に社屋建設用地を取得、1988年に事務所や倉庫を構えました。
そして1993年、グループ会社3社を合併・社名変更をし、「株式会社 花の大和」が誕生。主力商品であるチューリップをはじめとする家庭園芸向け球根の取扱量は、国内トップクラスを誇っています。また、各所の国際博覧会では出展作品が金賞や名誉賞を受賞するなど、多数の高評価をいただいております。

経営理念「育てる心、咲かせます」にある通り、先々代が100年前に種を蒔き、先代が育て、咲かせてきた「心」が今の私たちに受け継がれています。
次の100年に向けて、やさしい潤いのある「育てる心」を育み、たくさんの花を咲かせていく決意をしております。

今後とも、これまで以上に皆さま方の温かいご支援を賜りたくお願い申し上げます。

吉田明史

100年の記録

1920年(大正9年)吉田光治により、西洋球根の栽培・切花販売から創業

1920年(大正9年)吉田光治により、
西洋球根の栽培・切花販売から創業

1929〜1930年(昭和4~5年)の営業カタログ

1929〜1930年(昭和4~5年)の営業カタログ

1932年(昭和7年)本園の球根貯蔵庫

1932年(昭和7年)本園の球根貯蔵庫

1930年代(昭和初期)奈良県でのチューリップ栽培(上)、オランダでのチューリップ栽培(下)

1930年代(昭和初期)奈良県でのチューリップ栽培(上)、オランダでのチューリップ栽培(下)

1969年(昭和44年)大和農園を分社(株)大和農園園芸部(株)大和農園園芸品卸部の社長は吉田荘之

1969年(昭和44年)大和農園を分社(株)大和農園園芸部(株)大和農園園芸品卸部の社長は吉田荘之

1974年(昭和49年)天理市富堂町に園芸部、園芸品卸部の2社が移転

1974年(昭和49年)天理市富堂町に園芸部、
園芸品卸部の2社が移転

1970年(昭和40年)代の営業会議の様子

1970年(昭和40年)代の営業会議の様子

同年代の社内の様子

同年代の社内の様子

同年代の直営売店の様子

同年代の直営売店の様子

同年代の倉庫の様子

同年代の倉庫の様子

同年代の人気商品、ショーケース入りチューリップ

同年代の人気商品、ショーケース入りチューリップ

同年代のショーケース入りグラジオラス

同年代のショーケース入りグラジオラス

1990年(平成2年)大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」に出展参加 名誉賞を受賞し好評を博す

1990年(平成2年)大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」に出展参加 名誉賞を受賞し好評を博す

花博のテーマは、花と緑と人間生活の関わりをとらえ、21世紀に向けて潤いのある豊かな社会の創造

花博のテーマは、花と緑と人間生活の関わりをとらえ、21世紀に向けて潤いのある豊かな社会の創造

花博での出展作品 約500㎡に500品種の花を1週間ごとに植え替え、延べ15万本の花を咲かせた

花博での出展作品 約500m²に500品種の花を1週間ごとに植え替え、延べ15万本の花を咲かせた

1990年代の営業カタログ

1990年代の営業カタログ

1990年代の商品ラインナップ

1990年代の商品ラインナップ

兵庫県で開催された淡路花博ジャパンフローラ2000「国際造園・園芸博」出展参加、金賞受賞し好評を博

兵庫県で開催された淡路花博ジャパンフローラ2000「国際造園・園芸博」出展参加、金賞受賞し好評を博す

100周年記念プロジェクト

はなともプロジェクト(花育活動

はなともプロジェクト(花育活動)

創業100周年を期に、次の100年を担う子どもたちに向けて、
花や緑に関する授業やワークショップなどの活動を始めました。

はなともプロジェクト