コケ玉作りにチャレンジ
まずコケ玉の元となる土作り
赤玉中粒とケト土を3:7の割り合いで混ぜます。


混ぜ終わったら、水を加えながら、さらに混ぜます。

土がバラけなくなってきたら、土を丸くします。

中心に穴を開け、園芸培養土を入れます。


クロッカスを植え付けます。



ハイゴケで覆います。

コケが剥がれない様に糸を巻きつけます。


クロッカスinコケ玉が完成

コケ玉作りにチャレンジ
まずコケ玉の元となる土作り
赤玉中粒とケト土を3:7の割り合いで混ぜます。


混ぜ終わったら、水を加えながら、さらに混ぜます。

土がバラけなくなってきたら、土を丸くします。

中心に穴を開け、園芸培養土を入れます。


クロッカスを植え付けます。



ハイゴケで覆います。

コケが剥がれない様に糸を巻きつけます。


クロッカスinコケ玉が完成

スノードロップを使ってコケリウムを作ってみます。

画像の手前がハイドロボール大粒、奥がハイドロボール小粒

まずは、ハイドロボール大粒から入れていきます。


続いてハイドロボール小粒

ハイドロボール大粒、小粒の次は、園芸培養土


土台が完成したので、芽出ししたスノードロップを植え付けます。

球根を植え付けた後は、スナゴケで覆っていきます。


何とか完成しました。スノードロップがうまく咲いてくれるか楽しみです。

日本寒咲き水仙

ヒヤシンスの蕾が見え、チューリップも成長しています。


チューリップの芽が伸びてきました。
気温の低い日が続きますが、少しずつ成長しています。
クロッカスの芽が出てきました。
上から見た写真も掲載

富士見農場の庭が一面の雪景色になりました。
20cmくらいの積雪のようです。
チューリップの芽が出てきました。
まだほとんどの品種は土の中ですが、写真のように芽が出た品種もあります。




日本寒咲き水仙が咲きました。
花の少ない時期なので、庭での存在感があります。

庭のメンテナンス中 シラーペルピアナやジャーマンアイリスの新しい芽が出ていました。
澄んだ空気の下、冬の太陽が葉を照らしていて、黄緑色がとても鮮やかでした。
長野県の富士見農場の庭をメンテナンスしました。
古い枝を剪定したり、落葉を拾ったり、雑草を抜いた後、チューリップの球根を植え付けました。
冬季は一面が雪で埋まってしまうため、植物たちともしばらく会えませんが、春が楽しみです。